ドローン国家資格、二等を受けずに一等の経験者コースから受けている医学生の記録とスクール選びの見方
この記事には広告が含まれます。記事内のリンクから申し込みがあると、運営者に紹介料が入ることがあります。紹介料の有無で内容や評価は変えていません。
※この記事は 2026年10月時点 の情報と、私自身の記録をもとに書いています。制度や料金は変わることがあるので、申し込む前に国土交通省の案内と各スクールの最新情報を確かめてください。
医学部に通いながら、自動車・二輪・船舶の免許と並行して、ドローンの国家資格(無人航空機操縦者技能証明)の講習を受けています。
先に結論を書くと、私は 二等を受けずに、いきなり一等の経験者コースから受けています。一等は取得中 です(技能証明の申請・交付の状況は 【要確認:申請したか・交付されたか】)。
「二等と一等、どちらから取るか」「どこで・いくらで・何日で取れるか」を調べている人向けに、私の実際の記録と、スクールを選ぶときに見たほうがいいところをまとめます。
私の記録(取得までの順番・費用・日数)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 二等 | 受けていない(一等から受けた) |
| 一等の状態 | 取得中(経験者コースを受講) |
| 講習の区分 | 一等・経験者コース |
| 講習の費用 | 365,200円 |
| 講習を受け始めた日 | 【要確認:一等の講習の開始日】 |
| 実地の修了審査 | 合格(修了証明書は2026-09-04交付) |
| 身体検査 | 書類で受検 |
| 学科試験(指定試験機関) | 2026-09-26に受験。【要確認:合否】 |
| 技能証明の申請・交付 | 【要確認:申請したか・交付されたか】 |
| 講習開始から修了審査までの日数 | 【要確認:講習の開始日が分かり次第書きます】 |
取得までの順番
私の記録で日付まで分かっているのは次のとおりです。
- 一等の経験者コースを受講(費用 365,200円)
- 実地の修了審査に合格し、修了証明書が交付された(2026-09-04)
- 指定試験機関の学科試験を受験(2026-09-26)
- 身体検査は書類で受検(【要確認:受検した時期と、上の手続きとの前後】)
- 技能証明の申請・交付(【要確認:申請したか・交付されたか】)
経験者コースを受けられた理由(それまでの飛行経験や、スクールが求めた条件)は 【要確認:経験者コースの受講条件と、私が満たしていた経験】 です。
費用
講習の費用は 365,200円 でした。このほかに、学科試験の受験料・身体検査・技能証明の申請にも費用がかかります(金額は 【要確認:私が実際に払った学科試験・身体検査・申請の費用】)。
一等の講習料は、スクール・コース・限定変更講習(目視内・昼間など)を付けるかどうかで変わります。比べるときは、限定変更を含めた総額で比べると差が分かりやすくなります。
学科と実技でつまずいた所
学科
学科の対策で使ったのは次の2つです。
- 動画サイト「droby」:学科対策の動画を見ました。
- iPhoneアプリ「ドローン一等学科試験」:私が買ったときは約1,800円で、約800問解けました。分野ごとに弱点を出してくれるので、とても使いやすかったです。
学科でつまずいた分野は 【要確認:学科で苦手だった分野・間違えやすかった問題】 です。
実技
実地の修了審査には合格しました。実技でつまずいた所は 【要確認:実地講習・修了審査で難しかった操作や場面】 です。
二等と一等の違い(制度の基本)
国土交通大臣が発行する「無人航空機操縦者技能証明」には、一等と二等の区分があります。
- 二等無人航空機操縦士:飛行経路の下に人が立ち入らないようにする措置(立入管理措置)をとったうえで行う飛行などに関わる資格
- 一等無人航空機操縦士:立入管理措置をとらずに行う特定飛行(カテゴリーIII)を、機体認証と組み合わせて行うための資格
どちらの技能証明も有効期間は3年で、更新の申請時期は国土交通省が案内しています。
登録講習機関(国に登録されたドローンスクール)の講習を修了し、修了審査に合格すると、指定試験機関での実地試験が免除されると国土交通省は案内しています。そのうえで、学科試験・身体検査・技能証明の申請を経て、技能証明書が交付されます。
また、民間の団体が出しているドローン資格(技能認証)を、飛行許可・承認の申請で使える扱いは、国土交通省の案内で2025年12月に終わるとされていました(【要確認:終了日と対象の範囲を国土交通省のページで確かめる】)。なお、国土交通省は、技能証明の取得は無人航空機の飛行に必須ではないと案内しています。どんな飛行で技能証明が必要になるか、技能証明があると許可・承認の手続きがどう変わるかは、飛ばし方(特定飛行かどうか、立入管理措置をとるかどうか)によって違うので、国土交通省の案内で確かめてください。
制度の詳しい内容は、国土交通省の案内ページで確かめてください。
- 国土交通省「無人航空機操縦者技能証明等」 https://www.mlit.go.jp/koku/license.html
スクール選びの見方
スクールを比べるときの確認項目です。
1. 国の登録講習機関かどうか
実地試験の免除を受けられるのは、国に登録された「登録講習機関」の講習を修了し、修了審査に合格した場合です。スクールの案内に「登録講習機関」と書かれているか、国土交通省が公開している登録講習機関の一覧で確かめてから申し込むと安心です。
2. 一等まで取れるか
スクールによって、二等だけのところと、一等まで講習があるところがあります。今は二等だけで足りると思っていても、あとで一等に進むかもしれないなら、一等の講習もあるスクールのほうが同じ場所で続けられます。
3. 経験者コースがあるか
一等・二等とも、初学者コースと経験者コースに分かれているスクールがあります。経験者コースは講習の時間が短いぶん、費用も抑えられることが多いですが、受講できるのは一定の飛行経験がある人で、飛行記録の提出などが条件になっていることがあります。条件はスクールごとに違うので、申し込む前に確かめてください。
4. そのほかに比べたいこと
- 限定変更講習(目視内・昼間)を含めた総額
- 修了審査に落ちたときの補講の料金
- 学科講習をオンラインで受けられるか
- 通える場所に実地の会場があるか
いきなり申し込むのが不安なら、無料体験会や説明会を開いているスクールもあります。実際にドローンを触ってみたり、講習の流れや費用を直接聞いたりしてから決める方法もあります。
無料体験会を開いているスクールの一つに、ドローンマスターズスクールがあります。次のリンクは、そのスクールの無料体験会の申し込みページです(講習そのものの申し込みとは別です)。
※上のリンクは広告(紹介リンク)です。このスクールが登録講習機関かどうか、一等の講習や経験者コースがあるか、体験会の日程・会場・内容は、上の「スクール選びの見方」に沿ってリンク先と国土交通省の案内で確かめてください。
まとめ
- 私は二等を受けずに、一等の経験者コースから受けています。一等は取得中です(2026年10月時点)。
- 講習費用は 365,200円。実地の修了審査は合格(修了証明書は2026-09-04交付)、身体検査は書類で受検、学科試験は2026-09-26に受験しました。
- 学科の対策は、droby の動画と iPhone アプリ「ドローン一等学科試験」を使いました。
- スクールは「登録講習機関か」「一等まで取れるか」「経験者コースがあるか」を確認項目にして比べられます。
- 技能証明書が交付されたら、日数やつまずいた所を足してこの記事を更新します。
出典(確認日:2026-09-28。2026年10月時点で公開前に再確認する)
- 国土交通省「無人航空機操縦者技能証明等」 https://www.mlit.go.jp/koku/license.html
運営者
医学生。授業と並行して免許・資格を取っています。